意味
ボクセル(Voxel)とは、3D空間を小さな立方体(箱)で表現する技術・データ形式のことです。
ポリゴン(Polygon)が「面」で形を作るのに対し、ボクセルは立方体を積み重ねて立体を表現します。
ゲームでは、ブロックを積み上げるような見た目や、地形を自由に破壊・生成できるシステムなどでよく採用されています。
由来
Voxelは、
- Volume(体積)
- Pixel(画素)
を組み合わせた造語です。
Pixel(ピクセル)が2D画像の最小単位なのに対し、
Voxelは3D空間における最小単位という意味で使われています。
使用シーン
- ボクセルで作られたゲームや地形を説明するとき
- グラフィック技術やゲームエンジンの話題
- 建築・クラフト・地形破壊などの特徴を紹介するとき
会話例
例1
A:「このゲーム、地形が全部壊せるね。」
B:「ボクセルだから自由に掘れるんだよ。」
例2
A:「この世界って全部ブロックでできてる?」
B:「ボクセルベースだから建築もしやすいよ。」
例3
A:「見た目が四角い感じだね。」
B:「あえてボクセルデザインにしてる作品なんだ。」
関連用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ポリゴン | 三角形や四角形などの面で3Dモデルを表現する方式 |
| ピクセル | 2D画像を構成する最小単位 |
| クラフト | ブロックや素材を使って建築・制作するシステム |
| サンドボックス | 自由に建築・探索・破壊などを楽しめるゲームジャンル |
| プロシージャル生成 | 地形やマップを自動生成する技術 |
その他ポイント
- ボクセル=「四角いゲーム」という意味ではなく、立体データの表現方法を指します。
- 地形を細かく破壊・編集できるゲームでは、ボクセル技術が活用されることがあります。
- 見た目をレトロ風にするため、あえてボクセルアートを採用する作品もあります。
- ポリゴンよりデータ量が増えやすく、処理負荷が高くなるケースもあります。
- 建築・破壊・採掘など、プレイヤーが世界を自由に変えられるゲームと相性の良い技術です。
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