
相手の手札を見る、覗き見る行為。
英語の「peeping(隙見、覗き見)」が由来。
より詳しい解説
ピーピングは意味からすると如何にも不正行為を連想させるワードですが、実はカードの効果により手札を見る場合にも該当する用語となっています。
相手の手札を把握することで、デッキのタイプや動きを知る事が可能になるので、対策賀しやすくなるメリットがあります。
因みに日本語にすると「覗き見」となるため、一瞬見せるだけのようなイメージを持つかもしれませんが、効果による手札公開の場合は相手にわかるよう堂々と見せる必要があります。
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