カードゲーム用語解説

カードゲームの「召喚酔い」とは?|すぐわかるカードゲーム用語ミニ解説

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意味

カードゲームにおける「召喚酔い」は、召喚されたキャラクターやユニットなどが、召喚直後は行動できない・能力を発揮できない状態を指す言葉です。

特に、カードゲームやストラテジーゲーム、召喚システムのあるRPGなどで使われます。

「出した直後に攻撃できない」というケースが代表的ですが、ゲームによっては移動・スキル使用などにも制限がかかります。

  • 召喚・配置した直後に行動できない状態
  • 一定時間、攻撃やスキルなどができない
  • 召喚直後のユニットを守るための制限として設定されることが多い
  • 「召喚酔いがある」「召喚酔いが解ける」などと表現する

英語ではゲームによってSummoning Sicknessと呼ばれることがあります。

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由来

代表的な由来は、トレーディングカードゲームのMagic: The Gathering(MTG)にある「summoning sickness(召喚酔い)」です。

クリーチャーは戦場に出たターンには、通常、攻撃したり、タップをコストとする能力を使ったりできないというルールがあります。

ここから、「召喚されたばかりのキャラクターはまだ行動できない」という仕組みそのものを、日本のゲームコミュニティで「召喚酔い」と呼ぶようになりました。

なお、すべてのゲームで同じルールを意味するわけではありません
ゲームによって「召喚直後は攻撃不可」「数秒間行動不可」など仕様が異なります。

使用シーン

  • 召喚直後に攻撃できないとき
  • 召喚タイミングについて話すとき
  • 召喚酔いを無視・短縮する効果があるとき

会話例

例1

A「大型ユニット召喚した!」
B「でも召喚酔いあるから、攻撃は次のターンだね」

例2

A「今召喚したら間に合う?」
B「召喚酔いあるから、1ターン早めたほうがいいよ」

例3

A「召喚酔いを無視できるカード強くない?」
B「出したターンから攻撃できるならかなり強い」

関連用語

用語意味
召喚キャラクターやユニットなどを場に出すこと
速攻通常より早く攻撃などの行動ができる能力・性質
タップカードなどを横向きにして使用済み・行動済みを表す仕組み
出撃ユニットを戦場へ送り出すこと
クールタイムスキルなどを再使用できるまでの待ち時間

その他ポイント

  • 「召喚されたばかりなので行動できない」というイメージの言葉。
  • 代表的な用例はカードゲームだが、他ジャンルでも広く使われることがある。
  • 「召喚酔い=必ず1ターン行動不可」という意味ではない。
  • ゲームによって攻撃・移動・スキルなど、制限される行動は異なる。
  • 召喚酔いがあるゲームでは、召喚するタイミングが戦略に影響する。
  • 「召喚酔いを無視する」「召喚酔いが解ける」のように使われる。
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