意味
「オートチェス」は、盤面にキャラクターやユニットを配置し、戦闘そのものは基本的に自動で進む対戦型ストラテジーゲーム、またはそのジャンルを指す言葉です。
プレイヤーは主に、
- ユニットを購入する
- 編成・配置を考える
- 同じユニットを集めて強化する
- 特定の組み合わせによる「シナジー」を発動する
- 所持金や経験値などのリソースを管理する
といった準備や判断を行います。
戦闘中にキャラクターを直接操作するのではなく、「戦う前にどう準備するか」が重要なのが大きな特徴です。
現在では「オートバトラー(Auto Battler)」という呼び方も一般的で、ゲームジャンルとして「オートチェス」と呼ばれる場合もあります。
由来
「オートチェス」という名前の大きなきっかけになったのが、2019年に登場した『Dota 2』のカスタムゲーム「Dota Auto Chess」です。
名前に「チェス」とありますが、一般的なチェスそのものをプレイするゲームではありません。
チェス盤のようなマス目に駒を配置し、配置後の戦闘が自動で行われることから「Auto Chess」という名前になっています。
なお、元祖の流れをくむ作品として、現在は独立したゲーム 「Auto Chess」 も存在しています。
使用シーン
「オートチェス」は、主に以下のような場面で使われます。
- ゲームジャンルを説明するとき
- オートバトラー系の作品について話すとき
- 『Dota Auto Chess』について話すとき
- 『TFT』などのゲーム性を説明するとき
- 「駒」「シナジー」「リロール」などの戦術について話すとき
会話例
A: 「このゲームってどんなジャンル?」
B: 「オートチェス系だよ。キャラを配置したら、戦闘は基本オートで進む」
A: 「操作が忙しいゲーム?」
B: 「むしろ編成とか配置を考えるほうが重要。どのキャラを集めるかが大事」
A: 「同じキャラを集めると強くなるの?」
B: 「そうそう。さらに相性のいいキャラを揃えてシナジーを組む感じ」
関連用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| オートバトラー | オートチェス系のゲームジャンルを指す言葉 |
| シナジー | 特定のユニットを組み合わせることで得られる追加効果 |
| リロール | ショップに並ぶユニットを更新すること |
| レベル | 配置できるユニット数やショップ内容などに関係する要素 |
| ゴールド | ユニット購入やリロールなどに使用するゲーム内通貨 |
| 編成 | 使用するユニットの組み合わせ |
| 配置 | ユニットを盤面のどこに置くかを決めること |
| オートバトル | 戦闘が自動的に進行する仕組み |
その他ポイント
- 「オートチェス」は特定の作品名とジャンル名の両方で使われます。
- 元祖として特に知られているのが『Dota Auto Chess』です。
- 戦闘を直接操作するより、編成・配置・資金管理などの判断が重要です。
- ランダムに提示されるユニットを利用するため、運と戦略の両方が絡みます。
- 「オートバトラー」という呼び方も広く使われています。
- 『TFT』など、見た目や設定は異なっても基本システムが近い作品があります。
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