カードゲーム用語解説

カードゲームの「ミル」とは?|すぐわかるカードゲーム用語ミニ解説

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相手のデッキを使い果たす(通称:枯らす)ことを目指すデッキの一種。
語源は「Magic: The Gathering」の「石臼/Millstone(ミルストーン)」に由来。

より詳しい解説

「ミル」または「デッキ破壊」として知られています。ミルデッキは、相手プレイヤーがデッキからカードを引くことができなくなるように、相手のデッキを効果的に減らすことを目指します。

「Millstone」という言葉自体は、本来は穀物を挽くための石臼を指します。
この穀物を挽く行為から、転じて相手のデッキを効果的にすり減らす行為を指すようになりました。

一般的なミルデッキの特徴には以下が挙げられます。

  • デッキ破壊効果: ミルデッキは基本的に、相手のデッキからカードを墓地(捨てられたカードの置き場)に送る、破棄させる、強制的に引かせる効果を持つカードを中心に組まれます。
    これにより、相手がデッキから引くことができる残りのカードを減らし、最終的にデッキを使い果たさせることを目指します。

  • ドローやサーチカードの多数採用: ミルデッキは、自分のデッキからミル効果を引くために、デッキを速くめくるためのドローやサーチ効果等を持つカードを多く投入します。
    これにより、ミル効果を継続的に利用できるようになります。
  • デッキ制御: ミルデッキは相手のデッキを効果的にコントロールできるカードや戦術を利用します。相手が特定のカードを引きやすくすることを妨げ、デッキ破壊を最大限に活かすために工夫されたデッキ構築が行われます。

  • デッキサイズの意識: ミルデッキのプレイヤーは、相手のデッキサイズと残りの手札、墓地などを常に意識してプレイします。
    最適なタイミングでミルを行い、相手を効果的に封じ込めることが可能です。

人気のあるカードゲームにおいては、ミルデッキは特徴的な尖った戦略の一つとして好まれます。
ただし、ピンポイントなメタ(墓地を利用する、カードをリサイクルするなど)が刺さりやすいため、環境の変化に対応するために細かなデッキ調整が必要となることがあります。

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