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「電源マーク」の由来とは?気になる形状の意味を解説

このマークの意味を説明するよ!

ありとあらゆる電化製品には必ずと言っていいほどある「電源マーク(仮称)」。


「〇」と「|」が組み合わさって出来たあのマークは今となっては私達は何の違和感もなく「オンオフする」「電源を操作する」と認識できています。


しかし、これって何を元にした記号なの?と聞かれると考えこんでしまう…そんな方も多いのではないでしょうか?


今回はそんな素朴な疑問を解消すべくこの「電源マーク」は何に由来しているものなのか?を説明していこうと思います。

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電源マークの元になった要素とは?

電源マークの形の元になったもの。それは…

  • 外側の「〇」が2進数における数字の「0」
  • 中央の「|」が2進数における数字の「1」

を示しているということ。


デザイン的に確かにそう見えなくもない…けど2進数?0と1?といきなり言われても困惑しますよね…。


この後詳しく説明していきます!

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2進数における「0」と「1」の意味

2進数とは主にコンピュータの世界で扱う「0」と「1」のみで構成される数字の表現のこと


これはプログラムやデジタル信号を扱ったことがある人なら非常に身近な存在として有名なんです。


電気の入力にも用いられる表現であり、その場合は

  • 「0」オフ
  • 「1」オン

という共通認識が世界中でされています。


つまり今回の電源マークに当てはめて整理すると…

  • 外側の「」→2進数の「0」→電源オフ
  • 中央の「」→2進数の「1」→電源オン

ということになります。


電気信号に基づきながら誰もが認識しやすいシンプルなデザインを取り入れた結果、現在のお馴染みの電源マークになった…という感じですね。

「OUT(OUTPUT)」「IN」の頭文字説も

さて電源マークの由来としては2進数説が濃厚ですが、実はもう一つ興味深い通説があります。
それが英語における「OUT(OUTPUT)」と「IN」の頭文字を取った説です。


〇=「OUT(OUTPUT)」=出力=オフ
|=「IN」=入力=オン


という感じで確かに辻褄が合います。
デジタル信号でも「I/O(入出力)」と表現されるのでこちらも有力説。


こんな風にそれぞれ挙げた2説はどちらが間違っているということはなくどちらも正しいようなので認識しやすいほうで覚えてもらって構いません。

まとめ:電源マークは〇がオフで|がオン

今回は〇と|が組み合わさった形のパソコンなどのオンオフボタンを前提に説明しましたが、電源スイッチタイプ(片方に〇、片方に|が描かれている)でも「〇=オフ」「|=オン」の概念は同様です。


「どっちがオンでどっちがオフか一瞬忘れる…」というのもあるあるかもしれませんが、そういう方は是非当記事を思い出して頂ければ間違えることも減らせるはずです…!

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