意味
オンラインゲームにおける「ping」とは、通信遅延(レイテンシ)を示す数値のことです。
読み方は「ピン」もしくは「ピング」。
単位は「ms(ミリ秒)」で、
自分の端末からサーバーへ信号を送り、返ってくるまでの時間を表します。
数値が低いほど快適で、数値が高いほどラグが発生しやすくなります。
例↓
- 10〜30ms:かなり快適
- 40〜60ms:普通
- 80ms以上:ややラグを感じる
- 100ms以上:プレイに支障が出やすい
由来
「ping」はもともとネットワーク用語で、Packet InterNet Groperの略とされています。
コンピュータネットワークで接続確認を行うコマンド「ping」から来ており、
それがオンラインゲームにもそのまま使われるようになりました。
使用シーン
特に以下のジャンルでよく使われます。
- FPS
- バトロワ
- MMO
- MOBA
対戦系ゲームでは特に重要です。
pingが高いと弾が当たらない・スキルが遅れる・ワープするなどの問題が起きます。
会話例
A「今日ラグ過ぎ!時々止まる」
B「pingいくつくらい?」
A「120msあった…キツイわけだ」
関連用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ラグ | 通信遅延による動作のズレ |
| レイテンシ | pingとほぼ同義。通信の遅延時間 |
| パケロス | パケットロス。通信データが欠落すること |
| jitter | pingの揺れ幅(不安定さ) |
| 有線接続 | pingを安定させやすい接続方法 |
その他ポイント
- pingは「低い方が良い」
FPSなどではping差=有利不利になることもあります。 - サーバーとの距離が影響
海外サーバーに接続するとpingは上がりやすい(=ラグが発生しやすい)です。 - Wi-Fiより有線が安定
特に対戦ゲームでは有線LANが推奨されます。 - pingと「ピン(マップ通知)」は別物
味方に位置を知らせる「ピン」機能がありますが、これは通信遅延のpingとは別です。
スラングをまとめて知りたい方におススメ!
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