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短縮URLを作れる「Bitly」の使い方|長いURLを一発変換

URLをコピペした時こんな風になってしまった経験はないでしょうか?

※上記のURLはAmazonの商品URLです

うわ長くて怪しい…
ヘンなサイトに飛んじゃう…?

と、あまりに長すぎるURLだとSNSや資料に貼り付けるのを躊躇ったり、怪しいサイトでは?とアクセスを警戒されたりと何かとデメリットが大きくなりがちです。


実はこの長すぎるURL、短縮URLサービスというものを利用することで非常に短くできます。
今回はそのサービスの代表格である「Bitly」の使い方を解説していきます。

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短縮URLサービス「Bitly」とは?

出典:Bitly

Bitlyとは、URLを短縮してくれるサービスの中でもトップシェアの企業であり、短縮後のURLが「https://bit.ly/…」という形式に変換されるのが特徴的です。


投稿文字数が限られるTwitter(140文字制限)などのSNS上では重宝されており、LINE誘導やアフィリエイト、サイトの宣伝など幅広く使われています。


URLの短縮だけであればBitly公式サイトのページ上から無料ですぐに行うことができます。
また有料プランも用意されており、その場合は独自ドメインの使用やQRコードの作成なども行えます。

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Bitlyの使い方

かんたん使い方ガイド
  1. Bitlyにアクセスする
  2. 「Shorten your link」に短縮したいURLを入力
  3. 「Shorten」をクリック
  4. 短縮URLをコピー&ペーストして使う

以下のBitly公式サイトへアクセスします。

https://bitly.com

ページを開いたら少し下へスクロール。
Shorten your link」と書かれたテキストボックスがあります。
その中に短縮したいURLを入力します。

入力したら右にある「Shorten」をクリック。

すると短縮URLが生成されます。
生成されたURLは右の「Copy」を押すとコピーできます。

直近3つ目までの短縮URLは履歴が残るので再利用も可能です。

実際に生成されたURLはこちら(冒頭のリンク先と同じAmazonの製品ページへ移動します)↓
https://amzn.to/3VyO7kC

Bitlyで短縮URLを生成するメリット

  • 23文字前後まで文字数を抑えられる
  • Amazonなど短縮後も判別可能なURLもある
  • 無料&登録無しで使える
  • 23文字前後まで文字数が抑えられる

    短縮後はどれも22文字~23文字程度になり、全て1行に収まるURLに変換できます。
    通常であれば数行に渡っていたURLを1行に収める事が可能になるのは最も大きなメリットです。

  • Amazonなど短縮後も判別可能なURLもある

    AmazonのURLに関してはbit.lyではなく「amzn.to」という文字が入り、短縮されても文字列から「これはAmazonのURLだ」と判別できます。
    特定のサイトはこのように独自に発行しているURLに自動的に変換されます。

  • 無料&登録無しで使える

    面倒な登録要らずで無料で使えるためURLが長くなってしまったなと思ったらすぐに変換することが可能です。

短縮URLの注意したい点

  • URLからリンク先を判別不可能になる
  • サービスが終了すると無効(リンク切れ)になる
  • 表示速度が若干低下する
  • URLからリンク先を判別不可能になる

    Bitlyで生成した短縮URLは基本的に全て「https://bit.ly/〇〇〇~」といった形式になるため、それがどのリンク先に繋がっているのかがURLからは判別できなくなります。
    この特徴を利用しフィッシング詐欺に用いられることもあるので、不信感を抱く事に繋がる可能性があります。

  • サービスが終了すると無効(リンク切れ)になる

    短縮URLは生成したサービスが提供しているものなので、そのサービスが終了してしまうとリンク切れを起こし、使えなくなってしまいます。
    リンク切れを放置していると、そのリンクを設置しているサイトに対する評価の下落を招くため、早急に対処する必要が出てきます。

  • 表示速度が若干低下する

    リダイレクトを行う都合上、元URLから直接アクセスするよりも経由地点が増えるため、ページの表示速度がやや落ちる恐れがあります。
    極端に遅くなるといった事例は多くは無いものの、表示速度はユーザビリティに大きく影響する要素なので注意が必要です。

まとめ:必要に応じて短縮URLを使おう

長すぎるURLはそれだけで見る人が怪しんで離れていきがちということを踏まえると、短縮URLにすることで、まずは目に留めて貰えるという利点が生まれます。


しかし見方によっては「怪しいリンク」そのものに見られることも十分に考えられるので、念のため「このリンクは〇〇(サイト名)へ移動します」など補足説明を入れておくとクリックする側も安心できるのでおすすめです。

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