【レビュー】ゲーミングマウス「G600」を使った感想

オンラインゲーム…特にMMOをしているとこんな問題にぶち当たってしまったことはありませんか?


「キーボードでキャラの移動、スキル使用…とにかく左手が忙しすぎる」


「ショートカットに設定したボタンどこだっけ…あ、押し間違えて誤爆…」


「キーが離れててスキルのコンボが切れてしまう…」



ここではそんなお悩みを解消すべくMMOに特化したマウスの紹介をしていきます!

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MMOマウスって?

掲題

ゲームに特化したゲーミングマウス、その中でもMMOマウスショートカットキーを多数設定できるよう多くのボタンを有しているマウスの事を指します。


普通マウスって言ったら左右クリックボタン、スクロールホイール、あとサイドに進む、戻るボタンが付いてたり…という感じのイメージかと。


ゲーミングマウスでもボタン数は6個から8個くらいですね。


では今回紹介するMMOマウスはどのくらいボタンが付いてるのか…。


なんと「20個」


しかしここで驚くのはまだ早いです。


ボタンの数は20個でも設定できるキーの数は最大38になります。


一体お前は何を言ってるんだ…と思われるかもしれませんがこの記事を読み進めていけばわかります!

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ロジクール「G600」

それでは製品紹介に入っていきます。こちらがロジクールの「G600」です。
※G600tの表記になっていますが性能はG600と同じです

最初見た時の「何これ」感が凄いですよね。


ボタン構成は以下の通りです。

ボタン一覧
  • サイドボタン(G9~G20の刻印があるボタン)…12個
  • 左右クリックボタン…2個
  • スクロールホイールボタン+チルトホイールボタン左右…3個
  • DPI(マウスポインタの移動速度)変更ボタン…2個
  • Gシフトボタン…1個

合計20個のボタンで構成されています。


この後G600の「形状」「機能」に分けて説明していきます。

G600の「形状」

ハニカムの画像

形状について簡潔に言うと

  • でかい
  • 重い
  • ゴツイ

お相撲さんかな…?


実際マウス界のお相撲さんと言っても過言ではないんですねこれが…。

サイドボタンの使い勝手

サイドボタンは一言で言うと癖が強い


12個のボタンにチラチラ目をやりながらボタンを確認して押してまた確認して押して…という状況が自分の場合1週間くらい続きました。


完全に慣れたのは2~3週間後くらい。


因みにサイドボタンには各ボタンに凹凸の傾斜がかかっているので一応見なくてもどのボタンかはわかるようになってます。

重量

重量はなんと「133g」


これは光学式マウスの中でも最重量級です。


逆にG600でFPS等マウスを頻繁に浮かす動作が多いゲームのプレイは厳しめかもしれません。


とりあえず明らかに重いです。ずっしり。

Gシフトボタンの位置

G600はGシフトボタンが丁度薬指(人によって小指)の位置に来るようになってます。


ゲームによってはGシフトをかなり酷使する事になるため使い続けてるといつのまにかG600専用の握り方になります。

G600の「機能」

アップルの画像

DPI設定

DPIはボタン構成でも示した通りポインタの移動速度です。


もうちょっと詳しく言うと実際にマウスを動かしたら画面上のポインタ(カーソル)がどのくらい移動するかです。


G600はそのDPI200~8200までの数値で設定する事ができます。


この数字が小さい程実際にマウスを動かしたときのポインタ移動距離が少なくなり、大きくすると少しの動きでポインタがビュンと動きます。


個人的には1200~1600くらいが使いやすいですね!勿論ゲームによりますが。


このDPI設定はゲーミングマウスを自称するマウスは大抵付いている機能です。


マウスによって設定できる数値の幅は違いますが、G600は設定できる幅がかなり広いほうです。

専用ソフトによるボタン編集

G600はロジクールが提供している専用ソフトウェア「Logicoolゲームソフトウェア」を使って各ボタンの割り当て、編集をする事が可能です。


例えばキーボードのF1キーをサイドボタンのG9に割り当てると、G9を押したときにキーボード側でF1キーを押したのと同等のアクションを行う事が出来ます。


この機能を上手く活用する事で、それまで左手で行っていたキー操作を減らす事が出来ます。

オンボードメモリとプロファイル機能

  • オンボードメモリ

    オンボードメモリというのはG600に内蔵されている記憶装置の事です。

    これは先ほど紹介した専用ソフトを使ったボタン割り当てをマウス自身に記憶させる事ができます。

    このオンボードメモリのおかげで記憶させたボタン割り当て設定を別のPCに持ち出して使用する事が可能です。

    この際別PCで特別にソフトウェアをインストールする必要はありません。

    接続するだけでオンボードメモリの設定が反映されます。


  • プロファイル機能

    こちらは5つまでゲーム毎にマウスの設定を保存できる機能です。

    プロファイル機能を設定しておけばゲームを起動すると自動的に対象のプロファイルが適用されるため、いちいちゲーム毎に設定し直さなくてはならない…なんてことは無くなります。

    ただしプロファイル設定は専用ソフトウェアによって管理されているため、オンボードのように持ち出す事はできません

    ※オンボードメモリとプロファイル機能はどちらを使うかソフトウェア内で切り替える事が可能です。

Gシフト

G600の最大の特徴Gシフトボタン。これがとても凄い。


何が出来るのかというと「Gシフトを押している間のみ別のキー設定を使う事が可能」になります。


サイドボタンに全てGシフトの設定を施すとサイドボタン数の2倍、合計24個までキーの設定をできるということになります。


一応全てのボタンにGシフトは設定可能(Gシフト+右クリックボタン等も可能)なためGシフトボタンを除いた最大38個までキー割り当てが可能です。


スキルが山ほどあったりキーボードの同時押しが必須な場合かなり重宝する機能だといえます。

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悲報:G600は既に生産終了している

わたげ

ここまで散々勧めるようなこと書いといてあれなんですが…実はG600は既に生産終了しています。


今のところはネットショッピングで購入することが可能(在庫があれば)。


唯一無二の機能を持つマウスなだけあって続投や後継機を望む声もかなりある様子ですがLogicoolからは音沙汰無し…価格は高騰中といった感じです。

まとめ:G600はMMO最強マウス!

ゲーマー

とにかく普通のマウスとは比べ物にならないくらい機能てんこ盛りなので、やはり慣れるのには時間がかかると思います。


しかしそこを超えればめちゃくちゃ快適にプレイできる!そんなマウスがG600


MMOにおける革命的なマウスを是非是非使ってみては如何でしょうか?

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